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キミの花-(TV动画《清恋》片头曲) - 奥華子-歌词

キミの花-(TV动画《清恋》片头曲) - 奥華子

词:奥華子

曲:奥華子

もう僕のこの胸は

我怎么都逃避不了

どこにも逃げない

心中的这份悸动

君へと向かうよ

只能直视面对你

今駆け出してゆける

我一次又一次地

恋する場所へと何度でも

跑着奔向那个能与你同在的场所

初めて君を見た瞬間のこと

第一次与你相遇的瞬间所发生的事

スローモーションみたいに全てが

一切都像慢动作一样

僕の頭の中にインプットされてく

在我的脑海中插入回放

君の髪も笑う横顔も

你的发梢你上扬的嘴角

教室に響く声たち

当教室里回响起你的声音

すぐに君を探し出せる

我马上就会探出脑袋寻找你的身影

会うたび君を好きになって

与你相遇的瞬间就已经喜欢上你

小さな手に触れたくて

想触碰你那娇小的手

君の声が風に煌めく花のように

你的声音像被风撩动的花儿一样

儚げでだけど強く

娇小却坚强

輝き続けてるから

持续散发着光芒

いつだって僕だって

无论什么时候我都想

その手をちゃんと握り締めたい

紧紧握紧你的手

すれ違うたび

擦身而过的时候

君の香りが揺れてる

空气中弥漫着你的芬芳

僕の呼吸誰にも邪魔させない

不会让任何人妨碍我呼吸你的存在

制服のポケットに

胸口制服口袋中

詰め込んだ想いも

装满的对你的爱意

君のもとへ溢れ出しそう

也仿佛就要满溢而出飘向你的身边

何気ない帰り道でも

就连无趣的回家的路上

君がまた特別にする

也因你而又变得与众不同

もしも君が僕のとなりで

如果你能够在我的身边

笑っていてくれるなら

对我微笑的话

何も怖い物なんて

我就会感到

無いと思えるよ

自己无所畏惧

無邪気にはしゃぐ姿も

你那天真无邪嬉闹的身姿

うつむいた君の影も

你那垂头丧气的身影

いつだって僕だって

无论何时就算是我

この手でちゃんと守ってみたい

也要试着用我的双手好好的去守护

もっと君に近付きたいんだ

想要离你更近一点

誰も知らない君を見つけたい

想要发现你那不为人知的一面

ずっと探していたんだ

我一直都在寻找着

広いこの世界で

在这个广阔的世界里

一つだけのキミという花を

那唯一的以你为名的花

会うたび君を好きになって

每次见到你我都会变得更喜欢你

小さな手に触れたくて

想用我的小手触碰你

君の声が風に煌めく花のように

你的声音就仿佛是那在风中飘摇闪耀的花朵一般

儚げでだけど強く

虽然如梦似幻

輝き続けてるから

却不断地焕发出耀眼的光芒

いつだって僕だって

所以我就是每时每刻

その手をちゃんと握り締めたい

都好想要紧握住你的手嘛永远不放

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