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桜ひらり (樱花纷飞) - 高野健一 (Kenichi Takano)-歌词

桜ひらり (樱花纷飞) - 高野健一 (Kenichi Takano)

词:高野健一

曲:高野健一

桜がひらり

片片樱花

頬に舞い落ちて

飞舞落在脸颊

僕にそっと春が来た

春天悄悄来到我身边

涙ひんやり

尽管划过脸庞的泪水

頬に冷たいけど

冰冷刺骨

暖かい春の風

春风却温暖如初

もう大丈夫だよほら

已经没关系了哦 你看

春が来た

春天来了

春が来た東京

春天来到东京

君の名前を今も

至今我仍旧会

気付いたらつい口にしているよ

不经意提起你的名字

君とよく来た土手に

躺在曾常常与你同往的

寝そべって

河堤边

空を見上げてる

仰望天空

遥かなる群青

群青色遥遥挂在天际

君の笑顔もいつか

将来 你的笑容

夢のように

是否也会如梦一般

忘れてしまうかな

被我逐渐遗忘

今年は少し早い気がするよ

今年满开的樱花

満開の桜の花

似乎比以往稍早一些

ごめんね今まで

对不起 至今为止

泣いてばっかりで

我总在惹你哭泣

気付かなかった

却没有发现

君は幸せな気持ちもいっぱい

你为我留下了许多

遺してくれたのにね

幸福的感情

ありがとう僕はもう

谢谢 我一定

きっと平気だよ

已经没关系了哦

安心してね

请安心吧

長い冬の終わり

漫长的冬天结束了

新しい風

新风吹拂

僕は歩き始めるよ

我就要迈步出发

桜がひらり

片片樱花

頬に舞い落ちて

飞舞落在脸颊

僕にそっと春が来た

春天悄悄来到我身边

涙ひんやり

尽管划过脸庞的泪水

頬に冷たいけど

冰冷刺骨

暖かい春の風

春风却温暖如初

もう大丈夫だよほら

已经没关系了哦 你看

春が来た

春天来了

春が来た東京

春天来到东京

君と過ごした季節

与你一同度过的季节

鮮やかな光溢れる記憶

明艳的光 洋溢的记忆

それは突然に

那一切突然间

死にたいほどの

变作了浓重的悲伤

悲しみに変わった

让我失去了求生欲

遥かへと淡紅

淡红霞光远远蔓延

君が旅だった朝

你启程的那个清晨

何も言わないまま

我沉默着一言不发

閉じた瞼

闭上双眼

あの日も窓の外に

那一天窗外

燃えていた

也盛开着

満開の桜の花

火焰燃烧般怒放的樱花

ごめんね何もして

对不起 我没能

あげられなくて

为你做到任何事

後悔してた

我很后悔

謝って欲しいなんて君は

明明你并不希望

思っていなかったのにね

我对你道歉

「笑って」「元気出して」

“笑一笑吧”“打起精神来”

って優しい声が

我听见

聞こえてくる

你温柔的声音

君がくれた強さで

愿你给予我的温柔

いつの日か

能在将来

自分をちゃんと愛せるように

让我好好爱自己

桜がひらり

片片樱花

頬に舞い落ちて

飞舞落在脸颊

僕にそっと春が来た

春天悄悄来到我身边

涙ひんやり

尽管划过脸庞的泪水

頬に冷たいけど

冰冷刺骨

暖かい春の風

春风却温暖如初

僕はこれからも君を

今后我仍会思念你

思い出して泣くだろう

在思念中流下泪水吧

でも

但是

僕はこれから君へと

今后面对你

いっぱい笑うだろう

我会露出许多微笑吧

君が教えてくれた

你教会了我

掛け替えのない

无可替代的

命の重み

生命之重

喜びも悲しみも

喜悦也好悲伤也好

全部ありのまま

全都以自己本来的形态

精いっぱい生きてゆく

竭尽全力地活下去

桜よひらり

樱花啊

空に舞い上がれ

纷然与空中飞舞吧

街中に春が来た

春天来到城市中

笑顔ふんわり空に

笑容漂浮在空中

手を広げ

张开双臂

吸い込んだ春の風

呼吸着温暖的春风

桜がひらり

片片樱花

頬に舞い落ちて

飞舞落在脸颊

僕にそっと春が来た

春天悄悄来到我身边

涙ひんやり

尽管划过脸庞的泪水

頬に冷たいけど

冰冷刺骨

暖かい春の風

春风却温暖如初

もう大丈夫だよほら

已经没关系了哦 你看

春が来た

春天来了

春が来た

春天来了

春が来た

春天来了

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