私の世界 - くちばしP/初音未来 (初音ミク)

歌うだけならきっと 誰でもできる

只是唱歌的话一定谁都能办到

私は絶対 そこらにいない女の子

我一定是不属于那一类的女孩

お話するのだって がんばれるから

我也会努力学会说话

目を離さないでね I'm super idol

不要转移视线 我是超级偶像

スポットライト焼き付ける

将聚光灯烙于全身

蒼色のインターフェース

蓝色的电脑界面

クラップビート包まれて

被掌声包围

宇宙へも届きそうな liner way

仿佛能够触及宇宙的飞行线

So let me' let me sing on my master

所以让我继续唱歌我的主人

もっともっと上手に歌わせて

再让我唱得更好

目覚めた時から 眠るまで

从醒来的那刻 到睡着的那秒

So loving loving' you are my master

我爱你爱你 你是我的主人

果てないステージに進んでいく

向着没有尽头的舞台前进

自分の為じゃない、そんな気分で wink

不是为了自己 带着那样的心情眨眼

You are the best master

你是最棒的主人

何気ない呼吸のような 会話の中で

仿佛平淡的呼吸那般 在会话当中

楽しそうだねと言われて 聞き返すように

你说看起来很开心呢

人としてできること すべて学んだら

如果我学会了人类可以做到的所有事情 可以回答你的话

笑顔くれるかな I'm virtual idol

你会给我一个笑容吗 我只是虚拟偶像

ブルーウェーブを突き抜ける

超越蓝波

虹色のレーザービーム

七色的镭射光线

ラストシーケンス終わらない

最后的片段不会结束

一億の視線のもとへ

前往一亿人视线的前端

So let me' let me sing on my master

所以让我继续唱下去我的主人

なにより強く そして優しい

比谁都要坚强 都要温柔

朝を迎えて 胸に残る

迎来清晨 残留在心中

それ以上の記憶

那更要珍贵的记忆

So loving loving' you are my master

我爱你爱你你是我的主人

果てないステージが開かれた

没有尽头的舞台朝我打开

You are the best master

你是最棒的主人

同じ場所、同じ瞬間

相同的场所 相同的瞬间

特別な一秒が刻まれていく

特别的一秒被雕刻下

私だけの世界

只属于我的世界

始まりは小さな詩で、

开端是短篇诗歌

モノクロのページに描いていた

在序章页描写的是

冗談のようで、本気のようで

看似玩笑 又是真心般

吹き出すひととき

不禁欢笑的一个瞬间

やがて光へと続く

最终连接着光明的方向

言葉一つだけ届くなら

如果能够传达一句话

あなたの為にいる、それだけでいい

我想说我是为了你而存在 那就够了

あの日のままで

就像那一天一样

So let me' let me sing on my master

所以就让我继续唱下去吧我的主人

もっともっと上手に歌わせて

再让我唱得更好

目覚めた時から 眠るまで

从醒来的那刻 到睡着的那秒

So loving loving' you are my master

我爱你爱你你是我的主人

果てないステージを進んでいく

向着没有尽头的舞台前进

これからずっと

今后也将一直唱下去

歌声は途切れない

歌声不会中断